開封後2週間の豆を使っても一応ラテアートは描ける。ただし美味しくもなんともない。香りもクソもない。

開封後2週間が経過したもはや香りもクソもないような豆でも、ビアレッティ ブリッカなら申し訳程度のクレマでなんとか描ける。

フォームはクレミオ(Cremio)で温めたやつをさらになめらかにするためミルクフォーマー（カリタ ふわふわミルクフローサー ）で再撹拌。

メリタとカリタのコラボっていうね（笑）。

ミルクは程よい甘さを感じられ美味しいが、やはりコーヒーの香りは完全に死んでいる。 

みんなも豆でもちゃんと早めに飲もうね。 

Melitta(メリタ) ミルクフォーマー クレミオ(Cremio) ホワイト MJ-121/W

カリタ ふわふわミルクフローサー FM-100 #64197

日本のココアとは一味ちがうSWISS MISSのココアにハマった

スイスミス ココアミックス(ミルクチョコレートフレーバー) 10P

今まで飲んだことのあるココアは森永とかちょっと奮発してバンホーテンとか。

美味しいんですけど少し物足りない感じがしていました。

でも昨年末にKALDIで見つけたこのココアが僕にとって理想のココアとなりました。

お正月に来客があったとき、このココアを出したところ「このココア美味しいね」と言われたので間違いないです。

でも美味しい理由ってなんでしょう。何が違うんでしょう。

温めからフォーミングまで全自動のミルクフォーマー Cremio（クレミオ）でラテアート描いてみた

一応クレミオでもリーフ描けました

先日投稿した記事で「クレミオでラテアートは描けるのか」と書きましたが、どうにかこうにかリーフらしきものが描けました。

※フォーム薄いし荒いです

maru-presso.hatenablog.jp

ミルクの温めからフォーミングまで全自動 メリタのミルクフォーマー「クレミオ」が良さげ

メリタ社製ミルクフォーマー　クレミオのご紹介

現状の朝のコーヒーライフ

1. ポーレックス コーヒーミルで豆を挽く

2. マキネッタ（ビアレッティ ブリッカ 2カップ）にセット
3. ミルクを電子レンジで温める
4. マキネッタを火にかける
5. ミルクが温まったらミルクフローサー でフォーミング
6. コーヒーの抽出完了に合わせてフォーミング完了

7. HARIO (ハリオ) タンブラーへ注ぐ

以上の工程を経て約8分くらい？かな

しかし、忙しい朝はミルクを温め過ぎて甘みが飛んでたりフォーミングがコーヒーの抽出のタイミングに間に合わず、焦ってミルクフォームが荒くなってしまったりということもしばしば。

少しでも時間の短縮とクオリティ維持のために良い改善策はないか模索していたところMelitta(メリタ) ミルクフォーマー クレミオ(Cremio) ホワイト MJ-121/Wを発見。

セブンイレブンのアイスラテが進化してた

つい一昨日までくらいは凍ったミルクらしきつぶつぶにホットコーヒーぶっかけるスタイルだったセブンイレブンのアイスカフェラテ。

それが今日の朝行ってみるとこんなことに！

ちゃんと二層になっている（笑）

味はミルクらしさが増してはいますが低脂肪乳みたいな味。

まぁガムシロいれて混ぜちゃえば気になんないですけどねー。