セブンイレブンとジョージアのコラボ商品「エアロプレッソ カフェラテ」
価格 :税抜138円
内容量:265ml
名前からしてエアロプレス式で抽出してるっぽい。
ボトル、飲みくちともに細く香りは感じにくいが見た目的に女性がターゲットの商品かなぁ。甘すぎないが、ミルク感が強く安っぽさが拭えない味。
セブンイレブンとジョージアのコラボ商品「エアロプレッソ カフェラテ」
価格 :税抜138円
内容量:265ml
名前からしてエアロプレス式で抽出してるっぽい。
ボトル、飲みくちともに細く香りは感じにくいが見た目的に女性がターゲットの商品かなぁ。甘すぎないが、ミルク感が強く安っぽさが拭えない味。
今朝通勤途中によったセブンイレブンで飲んだコーヒーがゲロマズだった話 っていうタイトルにしようかとも思ったけどオブラートに包んでおきました。
いつもは7時に起きて、ニュースを見ながらハンドミルでコーヒー豆をゴリゴリしてマキネッタでコーヒーを淹れて飲んでるけど今朝はどうも体が重かった。
今セブンイレブンが「朝セブン」なるものをやっていて
コーヒーとパンを一緒に買うとセット価格で200円になるというなかなかオトクなキャンペーンがあり、たまにはコンビニコーヒーを飲みながら通勤しようと思いました。
今日の朝食に選んだのは、ホットコーヒーR×ソーセージロール。この組み合わせなら40円引きとなり、最もオトクなのだ。
高校が近い立地のため学生がおやつやリプトンを買いに並んでいる中に混じってnanacoでレジを済ませ、コーヒーマシンへ移動。
ホットコーヒーレギュラーサイズのボタンを押して抽出が始まる。
ここからコーヒーのいい香りが(*´ڡ`●)・・・ ?
・・・・・コーヒー豆がグラインドされていい香りが(*´ڡ`●)・・・ ?
なんか違う。
少し怪しい匂いがする。
車に戻って一口飲んでみると
酸化したコーヒーのエグみが喉を刺激してきました。
おいおいセブンカフェさんの本気はこんなんじゃないでしょうと。
絶対、掃除を怠ってるか期限過ぎた豆入れっぱなしでしょう。
この事件のおかげで午前中の仕事に支障ですよわりとまじで。
一番家に近いセブンは美味しいコーヒーが出てきますが、通勤経路から少し遠回りになるから経路上のセブンに行ったらこれでした。
セブンに限らずですが、意外と同じコーヒーマシンでも管理次第で大きく味が変わります。ローソンにおいても同じような経験があるのですが、それ以降二度と行かなくなりました。
しかも大抵そういうお店はトイレも汚い、ホットスナックも期限切れで販売してふにゃふにゃみたいなことが多いと感じます。
逆を言えばトイレが汚かったり、ホットスナックが美味しくないところは多分コーヒーもおいしくないです。
以上、今日の一番のイライラの原因を書かずにはいられなかったので書きなぐりました。
やっぱりコーヒーは自分で淹れて飲もう・・・。
興味を持ってもらうために「あなたの淹れる」と題しましたが、ようはお店で淹れてもらう商品としてのコーヒーではなく「おうちで淹れるコーヒー」についてです。
などなど
自分の手でおいしいコーヒーを淹れたい理由は人それぞれいろいろあるかと思います。
「せっかくこだわって豆を挽くところから作ったのにおいしくない」「カフェで使ってる豆を分けてもらったのに同じ味にならない」など自分で淹れるコーヒーに満足がいかないなんてことはないですか?
コーヒーはとても繊細な嗜好飲料なので、保存方法や淹れ方で大きく味が異なってしまいます。ネスカフェバリスタやお湯で溶かすだけのインスタントに頼るのもダメじゃないですが、せっかく器具や豆を揃えたのにもったいないですよね。
そこで、おうちコーヒーがおいしくない理由をピックアップした上でその対策を考えていきたいと思います。
(本記事では「ロースト済みの豆から淹れる方」を対象にしています。)
続きを読む独特のパッケージで徐々に世に浸透しつつある株式会社ヤッホーブルーイングの製作するクラフトビールたち。先日ここの会社の社長さんがテレビに出てて気になったので最も人気らしい「よなよなエール」を飲んでみた。
よなよなエール
つややかな琥珀色、厳選されたアロマホップ「カスケード」が織りなす柑橘類を思わせる華やかでふくよかな香り、ほんのり甘さを感じるコクとやわらかな苦味。
「よなよなエール」を飲むひと時は、日々の喧騒を忘れるような至福のひと時となることでしょう。
2017年あけおめことよろです。
新年のあいさつも程々に、初詣帰りによったコンビニで気になるカフェラテを発見したのでレビュー。
インパクトあるCMでお馴染みのライザップとコラボしたファミマの新商品「RIZAP CAFE LATTE(税込188円)」を試しに買ってみました。
http://shop.rizap.jp/info/familymart_collabo/pc/index.html
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